明日の朝サイはこれで
暴れまくるぜ!
って言いますけど、暑くて暴れるほど走れないと思います。
なんせ、いま出動できるマウンテンバイクはこれしかないので、
でもSCOTTのマウンテンバイクなので間違いないはず。
結果は後程お知らせします。
明日は目的地までたどり着けるかどうかがカギです。
明日の朝サイはこれで
暴れまくるぜ!
って言いますけど、暑くて暴れるほど走れないと思います。
なんせ、いま出動できるマウンテンバイクはこれしかないので、
でもSCOTTのマウンテンバイクなので間違いないはず。
結果は後程お知らせします。
明日は目的地までたどり着けるかどうかがカギです。
野口商会さんのオリジナル商品の
ディスクローター&パットツールです。
ピストンの修正や、ローターのゆがみ調整や、パットの残量チェックや、ローターの脱着などができます。
そして、わたしが一番気に入っているのが、
ローターの厚さが一目でわかります。
シマノのローターは厚さが1,5ミリ以下だと交換しなければなりません。
この工具なら一目で要交換かわかります。
これを持って、来店したディスクをはかってやります。
ちょっと古いディスクの自転車はほとんど要交換でしょう。
明日からの楽しみが増えました。
おっとうっかり、交換分のローターを用意していなかった。
新品のローターを仕入れておかねば、と調べるとメーカーの在庫が無いのが
最近のお決まりのパターンです。
とはいえ、このツールはとっても便利です。ちなみにお値段は3,960円です。
FELT VERZA SPEED40が値上げ前の価格で在庫あります。
サイズは54ですが、実際はあまり大きくなく身長170センチから175センチぐらいの方にお勧めです。
ブレーキは油圧ブレーキで引きも軽いし効きもいいです。
フラットマウントタイプのブレーキキャリパーでなお良しといったところです。
ドライブトレインも安心のシマノです。
後ろのブレーキキャリパーもフラットマウントです。
なぜにフラットマウントがいいのかというと、いま一番新しいタイプの
キャリパーの形状なので、部品の供給期間が今後一番長いと思われます。
FELTのバイクの特徴は何といってもその乗りやすさです。
とてもフレームにこだわっているメーカーであります。
気になる価格は、
なんと税込み65,800円です。
値上げ前の価格です。ちなみに値上げ後の価格は99,000円です。
悲しいことに旧価格は現品のみとなっております。
自転車のことに興味がない人には何のことやらなタイトルです。
新進気鋭のチタンバイクメーカー、モノラルのグラベルモデルGR。
GRの変速システムを電動変速システムのDi2を入れてみるというお話しです。
全く問題なく導入できました。
以上!
というのも寂しいので、とりあえず写真。
案ずるより産むがやすしで、きれいに内装できました。
フレームのダウンチューブの変速ワイヤー用穴も少し通りにくいけれど問題なく通せました。
わたしはいつも変速のインナーを使って通しています。
チェーンステーも、
ディレイラーハンガーをはずして、チェーンステーの穴の中にコードを入れればBB側に
入れられます。最後、BB側、コードを持ち上げれば簡単に通ります。
全く問題なく配線終了。
バッテリーと、ジャンクションにつないで動作確認して終わりです。非常に簡単です。
関係ないですけど、せっかくなので先日の町中華ツーリングの上野原の天龍さん。
中はきれいですよ。
お店の周りにも花が咲いていて、綺麗でしたよ。
中華丼セット食べました。
夏には冷やし中華を食べに行こうと思っています。
写真はARAYAのフェデラルです。
ARAYAの自転車、取り扱っています。
けっして新しくはないですが、ARAYAの自転車にまたがると何故かホッとします。
早くは走れませんが、長くは乗れると思います。
写真のフェデラルは、ホイールがタイヤサイズが650B(以前は650A)になっています。
微妙に変化しています。微妙に流行りにのっています。
現在、納期が非常に先になっているメーカーがほとんどですが、
比較的アラヤは納期が早いです。
このフェデラルも、すぐ入荷する可能性大です。
ほかのモデルも2.3カ月から年内には入荷するようです。(2022年5月2日現在)
納期は注文してみないとわからないですし、入荷の時期もはっきりとは言えないですが。
ARAYAのマウンテンバイク、マディフォックスもなかなか良いモデルもありますので
是非是非、ご注文お待ちしております。